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ビザがよりシンプルで安全なデジタル決済体験を提供

26/10/2018 4:52pm

Business Wire


Visa (NYSE:V)
Historical Stock Chart


From May 2019 to May 2024

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(ビジネスワイヤ) -- ビ(NYSE:V)は本日、EMV® Secure Remote Commerce(SRC)仕様のドラフト版の支持をあらためて表明し、デジタル商取引の摩擦を減らして安全性を向上させるための的な取り組みを明らかにしました。

EMV SRC仕様のドラフト版は、費者、加盟店、カード発行会社に一元的なデジタルPOSを提供するデジタル取引のための基盤を提供し、その結果、簡便で安全な一貫した決済が実現します。EMVCoは過去1年間、この仕様に関して決済エコシステム全体からの意見収集を行ってきました。今回ビは、加盟店、カード発行会社、アクワイアラ・ゲートウェイ、その他の関係者に対し、45日間のパブリック・コメント受付期間中にフィードバックやレビューを提供するよう促しています。これが完了し次第、EMVCoは仕様の最終版を公開します

買い物客のウェブサイト、携帯電話、音声起動型端末への移行が進んでいますが、決済に関する詳細情報を手入力しなければならないため、その購入体験は多くの摩擦を抱えています。SRCを利用すれば、費者のデジタル購入体験は実店舗で買い物をする時と同じように簡単、迅速、安全なものとなります。

ビのペイメント商品およびプラットフォーム部門のグローバルヘッドを務めるTSアニルは、次のように述べています。「現在、デジタル・コマースは費者にとって不安定で、摩擦に満ちた体験であることが多く、これが加盟店にとってもコンバージョンが低迷する原因となっています。EMVCoのSRC仕様は、デジタル決済の進化の基礎となるもので、これにより将来にわたってデジタル決済とIoT決済が容易になります。」

ビは、標準ベースの体験の開発により、選択、プライバシー、セキュリティーという基本原則が決済エコシステム全般にわたって守られるように努めています。また、標準化によりデジタル決済が効率化されて一貫性の高いものになり、費者がフラストレーションを感じて買い物をあきらめてしまうような摩擦は減少します。

アニルは、次のように述べています。「デジタル・コマースの標準化の必要性は、これまでになく高まっています。相互運用可能な国際的な基準が物理店舗での販売に貢献しているように、SRCはEコマース、Mコマース、IoTチャネルに同様の恩恵をもたらすと期待しています。また、ビはブラウベースの環境下でのカード決済を安全でシンプルなものとすること、さらにSRC仕様とW3Cペイメント・リクエスト仕様の相互運用を実現することを目的に、W3Cのウェブ・ペイメント・ワーキング・グループに参加しています。」

SRCの導入により、ビは費者からの決済情報の収集を簡素化し、さらに一段と拡大したビ・トークン・サービスを活用してその情報を保護します。これらが全体としてビの業界最高水準のデジタル決済体験の基礎となり、モバイル端末、モバイルアプリ、インターネットを使ってEコマース店舗で買い物することが増えている人々の安全性と利便性が向上します。

こうした動きの一環として、登録顧客数が4000万人をえ、世界の26市場で35万の加盟店と1600社の金融機関が参加するビ・チェックアウトは、2019年半ばから新しいEMV SRC仕様に移行し、ビ、マスターカード、アメリカン・エキスプレスを含め、この仕様を採用するカードブランドに対応します。

ビ・インクについて

ビ・インク(NYSE: V)は、デジタル決済で世界をリードしています。その使命は、安全で信頼のおける革新的な決済ネットワークで世界を結び、費者、企業、経済全体に利便性をもたらすことです。当社の高度な世界的処理ネットワークのVisaNetは、安全で信頼性の高い決済手段を世界で提供し、毎秒6万5000をえる取引を処理する能力を備えています。当社の技術革新に対する献身が端末を問わないコネクテッドコマースの急速な成長を推進し、あらゆる人が場所を問わずキャッシュレスで決済できる未来という目標を後押ししています。世界規模でアナログからデジタルへの移行が進む今、ビは当社のブランド、商品、人材、ネットワーク、スケールを活用して、商取引の新たな未来を切り開きます。詳細については、ビについてhttps://usa.visa.com/visa-everywhere/blog.html@VisaNewsをご覧ください。

EMV® は米国およびその他の国における登録商標で、それ以外の国では未登録商標です。EMVの商標はEMVCo, LLCの所有物です。

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